2012/06/04.Mon
水に関する「ぶ」について
先週、朝日新聞におもしろい記事が載っていました。
漫画の擬音語・擬態語を翻訳する際の苦労や
言語の違いについて記事でした。
その中で山口仲美先生の
水に関する擬音語の話が載っていました。
じゃぶじゃぶ、ざぶざぶ、だぶだぶ、ちゃぶちゃぶ
どぶどぶ、どれも二音節が「ぶ」となっている。
と、ありました。
おもしろいですね。
古典医学書の中にも似たような感じの記述があります。
各言語には翻訳しにくい表現語がありますね。
http://www.mizu.gr.jp/fudoki/people/014_yamaguchi.html
「ぶ」のURLです。
漫画の擬音語・擬態語を翻訳する際の苦労や
言語の違いについて記事でした。
その中で山口仲美先生の
水に関する擬音語の話が載っていました。
じゃぶじゃぶ、ざぶざぶ、だぶだぶ、ちゃぶちゃぶ
どぶどぶ、どれも二音節が「ぶ」となっている。
と、ありました。
おもしろいですね。
古典医学書の中にも似たような感じの記述があります。
各言語には翻訳しにくい表現語がありますね。
http://www.mizu.gr.jp/fudoki/people/014_yamaguchi.html
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